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コーギーについて

2016-06-27
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ウェルッシュコーギーはイギリスのロイヤルファミリーに大切にされ、世界中に知られるようになったと言っても過言ではありません。現在もエリザベス女王に愛されるロイヤルドッグのコーギーをご存知の方も多い事と思います。

愛くるしい胴長短足のポテッとした容姿には、理由があります。

今回はコーギーの魅力に迫ります。

 

 

目次

1、原産地

2、性格や特徴

3、種類

4、体重

5、寿命

6、健康上の注意

7、なりやすい病気

8、飼育について

 

 

 

 

1、原産地

イギリス

イギリス王室の寵愛をうけたウェルシュ・コーギー・ペンブロークはペンブロークシャー地方で飼われていた牧畜犬で、主に牛を吠えたり脚を噛んだりするなどして誘導していました。

ウェルシュ・コーギー・カーディガンとは1934年に別々の犬種として登録されましたが、このカーディガンも同じような南ウェールズで牧畜犬として働いていたという歴史を持っています。

ウェールズ語で「集める」と「犬」からコーギーと付けられたと言われていますが、この他にも「小人が飼っていた犬」という意味からつけられたという説もあります。

 

 

 

 

2、性格や特徴

とても賢く、言われたことを必ず覚えている犬です。

飼い主にも従順で人なつっこい性格であり、運動が大好きなので見た目からは想像がつかないようなパワフルさがあります。

 

牧畜犬として牛や羊や馬等の群れを、うまく誘導して管理する仕事をしていたため、家畜からの蹴りをうまくかわすためにも重心が低く、交配をくりかえして今のように胴長短足の体型になりました。

勇敢な性格は、いう事をきかない家畜の脚に少しかみつきながら、群れを上手に扱っていたことの証です。

 

 

 

 

3、種類

ウェルッシュコーギーにはカーディガンとペンブローグの2種類がいます。

これらはとても容姿が似ていて、同犬種とされていましたが実は先祖の犬は明らかに別の系統の犬でした。そこで、1934年の英国ケンネルクラブによって、別の種類として登録されることとなりました。また米国ケンネルクラブには、ペンブロークが1934年、カーディガンが1935年に認定されています。

 

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ペンブローグは、尻尾がほとんどありません。日本にいるウェルッシュコーギーのほとんどがこちらです。色は、「ブラック&タン」、「フォーン」、「レッド」、「セーブル」の4種類が標準として認められています。また、イギリス王室で飼育されているのもこのウェルッシュコーギーペンブローグです。

 

 

Two cute puppies are playing together

カーディガンは、ペンブローグよりやや大きく、丸い大きな目と耳とふさふさの尻尾が特徴です。「ブラック&ホワイト」、「ブルーマール&ホワイト」、「ブリンドル&ホワイト」、「レッド&ホワイト」、「セーブル&ホワイト」、が標準です。

 

 

 

 

4、体重

オスが10~12kg、メスが10~11kgです。

 

 

 

 

5、寿命

12~14歳ぐらいと言われています。

 

 

 

 

6、健康上の注意

  • 肥満には特に注意が必要です。

一度太るとなかなか体重が戻りません。コーギーの体型を考えると腰や脚に負担かかかりやすいため、体重が増え過ぎてしまうと病気を誘発してしまい、日常生活もままならなくなる場合があります。

 

  • 活発な犬種な為、散歩や家族と遊ぶ時間をきちんと設けてあげましょう。むやみにサプリメントなどをあげず、獣医に相談しましょう。

Pembroke welsh corgi puppy playing in the yard

 

 

 

7、なりやすい病気

椎間板ヘルニア(老化して椎間板が固くなったり、外につきだしたりすることで背骨の上を走る神経細胞が圧迫され、痛みや神経麻痺がおこる病気です。

 

股関節形成不全(股関節の異常により、片脚を引きずったり腰をふりながら歩いたり、正しいお座りができずに横座りをする症状)

てんかん、皮膚の病気等。

 

 

 

 

8、飼育について

  • 寒暖の差があまりない環境でしたら外でも大丈夫ですが、理想は室内飼いで家族と共に生活することです。

コーギーはテリトリー意識が強いので、番犬としても賢いすばらしい働きをするでしょう。

しかし、つないで飼う事は自由に動けず、活発なコーギーにとってはかなりのストレスとなりますから注意が必要です。

 

  • ボディケアは、ほとんど手間がかかりません。

週1~2回程のブラッシングでよいでしょう。

換毛期などは、毎日1回のブラッシングをしてあげると、新陳代謝をうながします。

 

  • コーギーの運動意欲はとても高く、スタミナもありますから毎日長めの散歩が必要です。

ドッグランなどを利用して、思いっきり走り回れる時間を定期的にとることをおすすめします。

 

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。ウェルッシュコーギーはとても活発な賢い犬です。

運動や食事、生活環境を整えること等、家族の一員として愛情を持って大切にしてあげましょう。躾をきちんとすることで、ロイヤルファミリーに愛されていることからも分かるように、小さなお子さんたちの遊び相手として安心して任せることができるでしょう。

 

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