Ragdoll blue point little kitten

シルクのような毛並みのラグドール。

一度心が通じ合うと、身を預けて何時間でもじっとしていてくれます。ブルー色の瞳や、丸みのある体つきが愛くるしいラグドールの魅力をご紹介していきます。

 

目次

1、原産地

2、性格や特徴

3、種類

4、体重

5、寿命

6、健康上の注意

7、なりやすい病気

8、飼育について

 

 

 

 

1、原産地

アメリカ カリフォルニア州

 

1960年代にホワイトのペルシャとバーマン、バーミーズを交配させた事で誕生したと考えられています。アメリカでは1965年、イギリスでは1983年にそれぞれ品種登録された、比較的新しい品種です。

 

 

 

 

 

2、性格や特長

とても人懐っこい性格のため、室内飼いの猫としては理想的と言えます。

ラグドール(”ragdoll”)—「ぬいぐるみ」という名前のように抱っこされることを好みます。

また、非常に温和で穏やかな性格のため、子供に対しても優しく対応します。 運動への関心は比較的低く、爪を立てたり引っかいたりすることもほとんどありません。

 

 

 

 

 

3、種類

魅力的なブルー色の瞳をもっています。

長毛種であり、主に3種類の毛色があります。カラーポイント、バイカラー、ミテッドです。

産まれた当初は、特徴的な色は入っていませんが、成長するにつれてでてきます。

 

カラーポイントの色は、茶色が目立つシールポイント、灰色やグレーの色のブルーポイント、ピンクからオレンジのようなレッドポイントがあります。

 

また鼻の周りや額はホワイトで、眉や耳にかけて「八」の字のような形に色が付いているものがバイカラーです。

 

ミテッドはカラーポイントとほぼ同じですが、お腹周りにも模様が入っていることが特徴です。

毛並みはシルクのようにふわふわで柔らかく光沢があります。

 

 

 

 

 

4、体重

オス 5.2kg~7.2kg

メス 4.3kg~5.5kg

 

 

 

 

 

5、寿命

14歳~16歳

 

 

 

 

6、健康上の注意

ラグドールは基本的に体が大きいため、しっかりとした食事管理をしなければ、下腹が出てくるなどの肥満の状態になってしまいます。日ごろから食事をあげ過ぎないように注意しましょう。

また、めったに鳴き声を上げませんので、鳴いている場合は「お腹がすいた」や「遊んでほしい」などの理由が考えられるのでしっかりとみてあげましょう。

 

とてもおとなしい性格の他に、帰巣本能が強いことでも知られています。お引越しの時などは非常に神経質な状態になることがありますので、落ち着くまでゆっくりと待ってケアをしましょう。

 

 

 

 

7、なりやすい病気

  • 肥大性心筋症
  • 毛球病
  • 尿結石、など

 

 

 

 

8、飼育について

キャットタワーを設置する場合は、体が大きいラグドールの重さに耐えられるようなものを、比較的低めに設置しましょう。

また、もつれにくい毛質ではありますが、毎日朝晩スキンシップを兼ねてブラッシングをしてあげましょう。

脇のところや、後ろ足の部分など擦れてもつれやすいところを重点的にとかして下さい。

 

毎年春頃の毛の生え変わりシーズンには、しっかりとむだ毛を取り除きましょう。また小さい頃からシャンプー等をする習慣に慣らしていくと良いです。

 

いつもリラックスしてゆったりとした性格のため、急な危険に対して機敏な対応ができないということでもあります。

室内で重い物などが高い所に置いていないか、危ない場所がないか常に気配りをしてあげましょう。

 

 

 

 

まとめ

Ragdoll Kittens

いかがだったでしょうか。

気品のあるペルシャの風格に、愛くるしさが混ざり合って一度抱きあげたら離したくなくなるラグドール。目や鳴き声でわかりあえるぐらいの間柄になれたら素敵ですね。

 

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