English bulldog puppy

 

ブルドッグといえば強面の代表犬ですが、実はとても愛嬌があり、一度飼うと虜になってしまうという人気の犬種です。シワのあるしかめっ面の顔立ちには、一体どんな性格が隠されているのでしょうか?一緒に暮らすと見えてくる、ブルドッグのチャーミングな魅力を紹介します!

 

目次

1、原産地

2、性格や特徴

3、種類

4、体重

5、寿命

6、健康上の注意

7、なりやすい病気

8、飼育について

 

 

 

 

 

1、原産地

イギリス

 

 

 

 

2、性格や特徴

もともと雄牛(ブル)と闘うためにつくられたのが名前の由来です。強面な見た目とは対照的に、とても愛想がよく、おどけたところのある陽気な性格です。飼い主への忠誠心も深く、いつも家族と一緒にいたい甘えん坊さんです。優しくおっとりとした気質なので、子どものパートナーとしてもぴったりの犬といわれています。

どっしりと構えている様子からもイメージできるかもしれませんが、頑固な一面を持っています。基本的には飼い主に従順ですが、納得しないと動かないマイペースなところがあるので、しつけという面からみると、忍耐強く接することが求められます。なかなか言うことを聞かないことがあっても、根気よく付き合ってあげましょう。

飼い主が一貫した態度を取り続けることが、しつけ成功のポイントです。叱ると褒めるを繰り返し妥協せずに続けることで、徐々にいうことを聞いてくれるようになります。時間はかかりますが、その分喜びも大きいですよね。

 

 

 

 

3、種類

Three English Bulldog puppies

毛色はレッド、フォーン、ホワイト、ブリンドル、パイボールドなどのバリエーションがあります。

 

 

 

 

4、体重

オス 25kg

メス 23kg

 

 

 

 

5、寿命

8~10年

 

 

 

 

6、健康上の注意

皮膚がデリケートでシワの間に汗や汚れが溜まりやすいので、皮膚炎を起こさないよう、こまめに拭いてあげましょう。暑さと湿度に弱い犬種なので、熱中症に注意が必要です。気温が上がる5月頃からはエアコンを使うなど、温度と湿度の調節をしてあげます。肥満になりやすい傾向があるので、食事量は与えすぎず、おやつも控えめにしましょう。

 

 

 

 

7、なりやすい病気

  • 皮膚疾患
  • 股関節形成不全
  • 乾性角結膜炎
  • 鼻腔狭窄
  • 眼瞼内反症
  • 膝蓋骨脱臼など

 

 

 

 

8、飼育について

運動が得意ではない種類なので、お散歩は短めです。1回10分を2回、1日20分程度が目安です。途中、へたりこんで動かなくなることがあれば、より時間を短くして回数を増やすなど、ブルドッグのペースに合わせて調節してあげてください。暑さに弱いので、夏の日中の時間帯の散歩は避けましょう。室内でもエアコンでの室温管理が必要です。いつもよりゼイゼイしている様子が見られたら、温度を下げてあげましょう。

肛門嚢炎にかからないよう、定期的に校門絞りをおこないます。お尻を地面にこすっていたら、肛門腺に分泌液が溜まっているというサインです。

被毛の手入れは比較的楽です。マッサージを兼ねたブラッシングと、月に2~3回のシャンプー、しわの間を拭くことで清潔を保ち、皮膚炎や臭いのもとにならないようケアします。

 

 

 

 

まとめ

Portrait of purebred English Bulldog on white background

強面なのに陽気で優しく、見ているだけでユーモアやチャーミングさを感じさせてくれるブルドッグ。頑固でマイペースな一面もありますが、それがブルドッグの個性です。じっくりお付き合いしてあげる分、じんわりと大きな喜びや深い絆が生まれます。他の犬種にはないユニークな存在感は、一緒に暮らすとハマってしまう!といわれるブルドッグの最大の魅力なのかもしれませんね。

 

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